新人を前にカミカミ寮長

 
知人からの飲みの誘いも断り、今日もジムの日。
上半身を一通り鍛えてから、30分のランニングをして
元気良く帰宅。昨日の徹夜が効いてるのか、調子は今ひとつ。
 
寮に帰り、冷蔵庫を開けると、賞味期限がギリギリアウトな
連中(納豆、卵、キムチ)の大量在庫を発見。
 
こりゃ食うしかねぇだろ。w
 
たまたま元ダイエーじゃないあぶさんから連絡が来たので、
敗戦処理に活躍してもらうべく食堂に呼ぶ。
 
食堂につくとロビーから、若さムンムンな連中が管理人さんから
説明を受けてる。
 
とりあえずギリギリアウトなキムチ納豆で御飯を食ってると、
「ちょうど良かった、寮長挨拶して」と管理人。
 
どうも、寮長です。
4年目です。などなど話すがカミカミ。
しかもオレは今日から5年目v。
新人に早くもウソを教える。
 
その後、今日から2年目の連中も降りてきた。
オレと若さについて話す始末。
1年というのは、短いようで長いもんだ。